忍者ブログ

薬草医ラルフ『龍執事のハテナすぎる角』

Medical Herbalist Ralph ≪ Dragon Butler's Jargon Antlers ≫ (←一応、韻を踏んでいます) 辰年生まれのおっさん生活はいつも何かが ” 深い ” です。日々の出来事を綴ったり、興味のあるものを調べたり、料理の話をしたり、時には手芸や薬草の話をしたり。そんなこんなのブログです。できればPCからの閲覧にご協力くださいませ(スマートフォンでは読みづらいはずです)。

『クリスマスまでに毛糸の靴下は準備できません』と書き置きした私に対するサンタクロースの落胆の言葉が聞こえた。

男子と呼べる歳でもないので『紳士手芸部』です。

ノールビンドニング( Nålbindning )の参考書を買ったにもかかわらず、時間がなくて何もできていません。応援メッセージをいただいていたのに、申し訳ないです。

一応、いつでも開始できるように太い毛糸を買ってきました。



ダイソーの『ビッグロービング(BIG ROVING)』シリーズのシルバーグレーと、『ウール100%毛糸』シリーズの超極太・フォレストグリーンです。

普通の太さの毛糸で編むと、隙間ができてしまうんですよね。以前は編み目を研究するので、隙間があってもよかったのですが、今回は隙間なく編んでいきたいんです。

ということで、超極太の毛糸を買ってきました。編みやすい素材であればいいのですが…。今はまだ時間がないので、ノールビンドニングに着手するのはもう少し先のことになりそうです。



拍手[0回]

PR

ミノタウロスに手袋を、ケンタウロスに正ちゃん帽を。 ~ ノールビンドニングの救世主

男子と呼べる歳でもないので『紳士手芸部』です。


いっさい活動していませんでした(・ω・)


いろいろあったんですよ!(笑)

直近の記事でも、ただ興味のある手芸を検討しておしまいスタイルでしたね。

 ⁂ おっさん型ザクで編み物やろうぜ。 ~ 紳士手芸部の検討会4 (2017年2月22日)

それから、夏は暑くて毛糸からは離れたかったんですよね。もうそろそろ宮城県も涼しくなってきたので、活動をしてもいいかなと思ったんですよね。


そんな矢先!


私に朗報が舞い込んできました。


なんと『ノールビンドニング』の日本語参考書が発売されたんだそうです。


なんと待ちわびたことか。独学でノールビンドニング( Nålbindning )を始めて研究しまくったものの、2段目以降の編み方がわからず断念してしまったんですよね。

 ⁂ さまよえる難航艇 ~ ノールビンドニングの終焉 (2016年1月9日)

外国の動画を分析して独学していたわけですが、2段目以降の編み方の動画がわかりづらく分析できずに力尽きたんです。

出口の見えない迷宮をさまよい、蠟で固めた鳥の羽根で脱出をするわけでもなく、迷宮の主ミノタウロスと浴場で裸の付き合いができるまでの仲になって『またね~』なんて言いながら迷宮をあとにする甘い考えを巡らせていたわけです(なんのこっちゃ)。

現実問題としてミノタウロスと裸の付き合いができたからといって、ノールビンドニングがわかるかというと、答えは『いいえ』ですよね。


ということで、即行でこの本を買いました。


Amazonでは2017年9月8日発売のようなことが書かれていましたね。




『はじめてのノールビンドニング』


北村系子さん、マツバラヒロコさん著です。



ノールビンドニングの用語も載っていました。うれしいです。独学の時は、便宜上の仮称を作って呼んでいましたから、正式名称が覚えられてうれしいです。

もちろん2段目以降の編み方も書かれています。私が知りたかった情報すべて載っていると言っても過言ではありません。本当にありがとうございます。

今までノールビンドニングに興味はあっても参考書がなくて手が出せなかった方たちにも朗報ですよね。救世主すぎて涙が出ます。



       ◆◆◆◆◆◆



これでノールビンドニングが再開できるかというと、私にはもうひとつ問題があります。


針がない(・ω・)


今まで、網編みに使う『網針』を代用にしていましたが、網針は糸を輪にくぐらせるときに引っ掛かってしまうという欠点がありました。

ビンドニング針を買えばいいのでは?と思いますよね。どこにも売っていません。自分で作ればいいのでは?と思いますよね。木彫に自信がありません。

そこで考えた。




『ひもとおし』で代用できないだろうか。


というか、安売りしていたので買ってしまいました(笑)

これで代用できるかは実際に編んでみないとわかりません。いつもの通り、気の向くままスタイルでやっていきたいと思います。




拍手[1回]

おっさん型ザクで編み物やろうぜ。 ~ 紳士手芸部の討論会 4

男子と呼べる歳でもないので『紳士手芸部』です。


何にもしていません(・ω・)


4か月ほど前に討論会だけは開いていました。

 ⁂ 漢 (おとこ) のカボチャは煮っころすけ。~ 紳士手芸部の討論会3 (2016年9月30日) 

なんとなくやる気が起きなくて…。アクセス解析を見ると、この紳士手芸部にも閲覧記録もあるんですよね(ごくわずかですが)。申し訳ないです。


今回も討論会だけです(・ω・)


いつもは『鳶さん(鳶職)や土木作業士のおっさんでも、周囲の目を気にせずできそうな手芸の捜索・検討』『男の太くてゴツい指でもできそうな編み物の捜索・検討』という論点で討論しますが、今回はちょこっとだけ主観的な論点も入ります。

今回取り上げる編み物は2種類です。ひとつは私がやってみたいと感じた編み物で、もうひとつは『これってどうなんだろう?』と疑問を感じた編み物です。



       ◆◆◆◆◆◆



【1】ラッチフック針を使ったタティングレース編み

読んで字のごとし、ラッチフック針を使ったタティングレース編みです。やってみたいな~と思っています。



紳士手芸部では ” タティングシャトル ” を使ったタティングレース編みに挑戦しました。

糸はシャトルに巻きつけるので、毛糸玉などの ” 本体 ” がその場にないことと、『編む』というより『何かを作っている』という姿に見えることから、編み物をしている姿に見えにくいという結論を出しました。


ただし、作業が細かい(・ω・)


普通サイズのシャトルは小さすぎますし、レース糸のような細~い糸で編んでいくので本当に細かい作業でした。

Lサイズのシャトルは ” 太い糸でも巻ける ” ということでしたが、限度があります。太い糸を巻けば、それだけ巻ける長さは短くなります。そしてシャトルが大きいと、逆に指にぶつかる確率が高くなります。


ということで、偶然『ラッチフック針』を使ったタティングレース編みの動画を見つけました。



表目、裏目を交互にラッチフック針にかけていき(冒頭の画像の①が表目で②が裏目です)、最後に糸を目の中にくぐらせる方法のようです(たぶん)。ラッチフック針は、前回の討論会の『バリオン編み』でも登場した手芸ツールです。

この方法であれば極太の毛糸を使えそうなので、男の太い指でもできそうな気がします。

ただ、参考書がなさそうなんですよね。この動画は果たして『リング編み』なのか『ブリッジ編み』なのかさえ判断がつかない私です。茨の道は必須です(笑)

でも、この方法でやってみたいです。ラッチフック針は、安いものは400円くらいで買えるので挑戦してもいいかもしれません。


そうだ。『タティングシャトルを使ったタティングレース編み』と呼称を区別しなければ不便ですよね。ということで、記号を付そうかと思います。

  『タティングシャトルを使った』⇒『 with Tatting Shuttle 』⇒『 w/ TS』
  『ラッチフック針を使った』⇒『 with Latch Hook 』⇒『 w/ LH 』

ということで、こうなります。

  『タティングシャトルを使ったタティングレース編み』
    ⇒タティングレース編み(w/ TS)
  『ラッチフック針を使ったタティングレース編み』
    ⇒タティングレース編み(w/ LH)

紳士手芸部では、独自にこのような呼称を使いたいと思います。




【2】ネコのカーブ棒針( neko " Strickspiel " )

これはとても疑問に思った棒針です。

以前、トルクメニスタンの編み物を調べていた時に、曲がった棒針で靴下を編む記事を見つけたんです。気になったので『 Curved Knitting Needle 』のような単語で検索したら、偶然、製品化されたこの棒針を見つけました。



くの字に曲がった棒針です。『neko』はドイツにある手芸店の名前です。

  ” neko ” さんのホームページはこちらです。

この商品の愛好家のブログを見ると、商品の説明として、このように書かれています。

 Neko's Curved Double Pointed Needle design makes it possible to stitch socks with only 3 stitching needles. Makes knitting socks much more comfortable.
 ( neko のカーブした棒針のデザインは、たった3本の針で靴下を編むことが可能にしている。靴下編みがさらに快適になる。)


これってどうなんだろう?


平たく言うと『4本編みがこの3本でできる』ということですよね。どうなんだろう? 棒針編みはしないので、よくわかりません。

とにかく、カーブした部分を上手く使うらしいです。



4本で編んでいくより1本分編む労力が少ないわけですから、快適かもしれません。でも『目』の数は同じだと思うんですよね。

実際にこの『ネコのカーブ棒針』で編んでいる動画は結構あります。



上の動画は試し編みのようです。その素晴らしさが、やっぱりよくわかりません(笑)

棒針編みをされる方は、おそらく違いがわかるのではないかと思います。

そうそう、この『ネコさんのカーブ棒針』は今現在12種類の太さがあるそうです。写真は太さ5.0mmのものです。色による識別方法です。

  2.0mm 白
  2.5mm 赤
  3.0mm 黄色
  3.5mm オレンジ色
  4.0mm 黄緑
  5.0mm 青
  6.0mm 桃色
  7.0mm ストロベリーピンク
  8.0mm マゼンタ(赤紫)
  9.0mm 紫
  10mm  ターコイズブルー
  12mm  アプリコット(山吹)

男であれば5.0mm以上の太さが使いやすいのではないかと思います。

日本でも購入できれば、いろいろと確かめることができそうです。でも私は、棒針編みはよくわからないので、4本編みとの差異を見極めることはできなさそうです。

とりあえず、疑問に感じた棒針ということで紹介してみました。



       ◆◆◆◆◆◆



何もしないまま今年も終わってしまうような気がします(まだ10か月ありますが)。

今までやった編み物はすっかり忘れてしまったので、1年に1回は復習しないといけないですね。わかってはいるんですけどね。

なにか作品を作るのではなく、研究に没頭するのが好きなんですよね。それが『私』という人物なのです。



それから今、水産高校の教科書を読んでいます。先日、読む計画を立てたことを報告しました。

 ⁂ 漁獲減に立ち向かう漁師さんと、書庫に眠るわたし。 (2017年2月13日)

今現在『漁業』の教科書を読んでいますが、漁具について詳しく書いてあるんです。当たり前のことだと思いでしょうが、私にはありがたいです。

紳士手芸部では『網編み』に挑戦しました。” 手芸 ” として取り扱っていますが、漁師さんに敬意を払うために、漁業や水産分野で使われている用語を使うようにしています( ” 漁具寄り ” で取り扱っている感じです)。ただ、水産分野の知識がないのでインターネットで用語を調べて、にわか仕込みで使っていました。

『漁業』の教科書には、魚網についての用語や知識がかなり詳しく書かれているので、紳士手芸部の網編みを飛躍的に発展させられるかもしれません。教科書から得た知識や用語を組み込んだ、紳士手芸部独自の『手芸扱いだけど漁具寄りの網編み』を、技術の復習も兼ねて記事に書ければいいなと思っています。

私と同様に漁師さんに敬意を払っている漢たちの期待に応えたいです。



※今回の画像はインターネットのあちらこちらからお借りしました。



拍手[0回]

プロフィール

HN:
薬草医ラルフ
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1976/03/08

P R

Copyright © 薬草医ラルフ『龍執事のハテナすぎる角』 : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]