忍者ブログ

薬草医ラルフ『龍執事のハテナすぎる角』

Medical Herbalist Ralph ≪ Dragon Butler's Jargon Antlers ≫ (←一応、韻を踏んでいます) 辰年生まれのおっさん生活はいつも何かが ” 深い ” です。日々の出来事を綴ったり、興味のあるものを調べたり、料理の話をしたり、時には手芸や薬草の話をしたり。そんなこんなのブログです。できればPCからの閲覧にご協力くださいませ(スマートフォンでは読みづらいはずです)。

魔法の壺 ~ 料理のツボ。

ロシア料理にはこのような料理があります。

 

いろいろ呼び名はあるのですが、ここでは『小さな壺』という意味の『Горшочки(ガルショーチキ)』と呼んでおきます。

ガルショーチキは小さな壺に材料を詰め込んで、火にかけるかオーブンに入れるだけの簡単料理法です。

 

ペチカ(Печка)と呼ばれる暖房設備にはオーブンもついています。そこで調理するんです。ソビエト時代から電力不足の対策として『停電』があったそうなので、電気に頼ると不安定です。もっとも身近にあるエネルギー源『薪』は安定していますからね。


パン生地でふたをする場合もあります。



こちらもロシアでは一般的な調理法です。

この場合、壺のなかはスープ仕立てになっていることが多く、ふたのパンをスープに浸しながら食べるのがお決まりの食事スタイルです。

パイ生地ではありません。



こちらはブルガリアのヨーグルトです。

 

この『素焼きの壺にヨーグルト』はブルガリアンスタイルという感じですよね。他の国にもありますけどね(笑)

もちろん素焼きではない場合もあります。



これはこれで風情があっていいですよね。日本ではガラスの小瓶に入ったヨーグルトに今も人気がありますよね。



日本では壺を使った調理法というと、漬物や梅干しくらいしか思い浮かびません。使うのは調理までで、食器として提供されることはないかと思います(あったらごめんなさい)。

壺を食器として使うのも面白そうですよね。



※今回の画像はインターネットのあちらこちらからお借りしました。

拍手[0回]

PR

Copyright © 薬草医ラルフ『龍執事のハテナすぎる角』 : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]