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薬草医ラルフ『龍執事のハテナすぎる角』

Medical Herbalist Ralph ≪ Dragon Butler's Jargon Antlers ≫ (←一応、韻を踏んでいます) 辰年生まれのおっさん生活はいつも何かが ” 深い ” です。日々の出来事を綴ったり、興味のあるものを調べたり、料理の話をしたり、時には手芸や薬草の話をしたり。そんなこんなのブログです。できればPCからの閲覧にご協力くださいませ(スマートフォンでは読みづらいはずです)。

龍が啼けば風が吹き、風が吹いたら中国書写。

以前、大好きな『隷書』を日常生活でも書きたいという想いから、『ペン字隷書』を開発したいということをブログに綴りました。

 ⁂ 書道ではない隷書を温めること ~ 普段使いの『ペン字隷書』(2017年3月14日)

公言したものの、まったく開発はしていませんでした(笑)

そして偶然、インターネットで『硬筆・隷書の練習帳』なるものが中国で出版されているという情報をつかんでしましたした。




さすが中国です(・ω・)


簡体字で書かれているので、和用漢字と標準中国語での発音を書きます。
  ・『硬笔隶书』・・・ 硬筆隷書 [ Yìngbǐ lìshū / Ying4bi3 li4shu1 ]
  ・『钢笔隶书』・・・ 鋼筆隷書 [ Gāngbǐ lìshū / Gang1bi3 li4shu1 ]

『硬筆』は鉛筆やペン、万年筆の総称です。それに対して『鋼筆』はペンや万年筆のように金属のペン先を持った筆記用具のことを指します。

もうひとつ簡体字で書かれている『基础练习』は和用漢字では『基礎練習』です。標準中国語での発音は [ jīchǔ liànxí / ji1chu3 lian4xi2 ] です。『描紅字帖』とは、下書きされた文字をなぞるタイプのものです。

これ欲しいですね。北京語はよくわかりませんが(笑)、硬筆用に調整された隷書体を見てみたいです。いいなぁ。


ということで、私の出番はなくなりました。


ならば私は、毛筆の隷書のなかでも『白文隷書/陰隷書』を調べてみようかな。文字の輪郭を墨でなぞり、文字を白抜きにするタイプの隷書ですね。文字の輪郭をなぞることで、何か新しい発見ができそうですよね(漢字の美しさの再発見など)。今まで毛筆の習字で考えもしなかったことを考えるきっかけにもなりそうですよね。

最近『署書』も気になり始めました。『篆書』と『隷書』のあいだくらいの字体ですね。五体字のような代表格に選ばれなかった残念な字体です。

これらは隷書をしっかりと学んだ後にしましょうね。



※今回の画像はインターネットのあちらこちらからお借りしました。



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