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薬草医ラルフ『龍執事のハテナすぎる角』

Medical Herbalist Ralph ≪ Dragon Butler's Jargon Antlers ≫ (←一応、韻を踏んでいます) 辰年生まれのおっさん生活はいつも何かが ” 深い ” です。日々の出来事を綴ったり、興味のあるものを調べたり、料理の話をしたり、時には手芸や薬草の話をしたり。そんなこんなのブログです。できればPCからの閲覧にご協力くださいませ(スマートフォンでは読みづらいはずです)。

きれいな発音、好きですか?

上海語の復習をしていますが、まだまだ時間がかかりそうです。

別にいやになっているわけではありません。面白いですよ。発音の復習に時間をかけていたので、遅くなっているんです。


ということで、語学好きの私が今まで着手してきた言葉のなかで、発音が難しかったと感じたものをランキング形式に書き綴っていきたいと思います。あくまで『私』が難しかった、苦手だなぁと感じたものです。一般論ではありません。


【第1部門】発音そのものが難しい

   第1位 チェコ語
   第2位 ルーマニア語
   第3位 アイスランド語
   第4位 タイ語
   第5位 タミル語

チェコ語とアイスランド語は口の中が忙しいです。とにかく舌をよく動かさなければなりません。舌先を上に向けたり下に向けたりと、舌がバッタバッタすることは日常茶飯事です。巻き舌も普通に登場します。

アイスランド語は舌先が歯よりも前に出ることがかなりあるので、さらに右往左往します。母音も微妙な差のものがあり苦手です。

チェコ語の醍醐味はなんといっても『摩擦音+巻き舌』ですね。単独では発音できても、語の中になるとできなくなってしまうんですよね。他にも巻き舌の『R』が母音代わりになったりと、私の場合はチェコ語のほうが地味に難しく感じます。

ルーマニア語については以前もこのブログで書いたのですが、3重母音、4重母音が普通に登場します。母音の連続は音がくっついてしまうので、私は苦手です。また、日本人には中途半端な『ウ』に聞こえる発音が2種類あり、差が微妙すぎて苦手です。

タイ語は声調が苦手です。タイの人ってなぜか『みゃーみゃー』した浅い声ですよね。こもった声質の私ではなかなか近づけることができないんですよね。

タミル語は子音が微妙すぎて区別できません。

その他、ウェールズ語は無声鼻音や無声側面音があります。無声鼻音は面白いですが難しいです。韓国語の濃音もなかなか難しいですよね。アラビア語も、舌の中央をくぼませて発音する子音が難しいです。



【第2部門】綴りを見ても発音できない

   第1位 アイルランド語
   第2位 タイ語
   第3位 タミル語

文字さえ覚えれば発音できる言葉とは ” 逆 ” の言葉です。

アイルランド語における『綴りと発音のかけ離れの差異が激しい』という問題については、以前このブログでも書きました。本当にひどいです。発音の規則が『有って 無い』ようなものです。すべてが例外読みのような印象です。

タイ語は規則的なのですが、声調符号の使い方に疑問が生じました。同じ声調符号なのに声調が異なる場合があるんです。それにも規則があるのですが、いや、同じ声調符号なら同じ声調を表してほしいです。それから日本語と同様に『わかち書き』しないので、どこからどこまでが1単語なのか頭を悩ませます。

タミル語は正解がわかりません。音源CDのある参考書を使ったのですが、” 書いてない通り ” に読まれます。どうしろと言うのでしょうか。

他にも母音を表記しないアラビア語やヘブライ語も、母音符号がないと読むのはきついです。『日本語の漢字のふりがなみたいなものだ』と例えられますが、明らかに違いますよね。フランス語は原則として語末の子音は発音しませんが、発音するものもありますよね。規則がないので間違えることがあります。



私の場合は、日本語にはない子音や母音だからといって、それが難しさを感じさせる要素にはなりません。誤解されるかもしれないのであえて書きますが、『そのことば特有の発音』は発音していて楽しいです。

しかし、アメリカ英語の『æ』は世界一汚い発音だと思いますし、『ɘr』はあたかも舌が長いことを自慢しているように思えて嫌いです。

という感じでした。上海語の復習を頑張りたいと思います。


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プロフィール

HN:
薬草医ラルフ
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1976/03/08

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