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薬草医ラルフ『龍執事のハテナすぎる角』

Medical Herbalist Ralph ≪ Dragon Butler's Jargon Antlers ≫ (←一応、韻を踏んでいます) 辰年生まれのおっさん生活はいつも何かが ” 深い ” です。日々の出来事を綴ったり、興味のあるものを調べたり、料理の話をしたり、時には手芸や薬草の話をしたり。そんなこんなのブログです。できればPCからの閲覧にご協力くださいませ(スマートフォンでは読みづらいはずです)。

MONSTER & RETSNOM ~ 私の好きな創造生物ランキング

タイトル通り『私の好きな創造生物ランキング』です。

私が小学生の頃に流行った ” ゲームブック ” にもわんさか登場しました。RPGで遊んでいても、本当にいろいろな創造生物に出会います。

おもな創造生物は、神話や伝記に登場する空想上の妖精や怪物などですね。私の創造力はバビバビっと刺激されます(笑)

そんな私に好きになられてしまった創造生物への愛をランキング形式で書き綴っていきたいと思います。



第1位 龍/ Dragon



私は辰年生まれなので、自分のなかに ” 龍 ” がいます。創造生物でありながら、もっとも身近な存在なんです。


1位はやっぱり龍ですね。


東洋の『龍』と西洋の『ドラゴン』は違います。西洋のドラゴンにあえて『竜』の漢字をあてて区別することもありますね。『龍』は蛇のような体で、翼がなくても飛べます。『ドラゴン』は腹回りが太く、翼をはためかせて飛びます。


私は ” 龍 ”派です。


龍の姿には九つの特徴があります。それを『九似』として定めていたそうです。

  ① ラクダの頭 ② 鹿の角  ③ 鬼の目
  ④ 牛の耳   ⑤ 蛇の額  ⑥ 虎の掌
  ⑦ 鷹の爪   ⑧ 大蛇の腹 ⑨ 魚のウロコ

そしてなんと、雌雄の区別もあるそうです。

  〚雄〛
 ・根元より先が太くなった角
 ・尖ったたてがみ
 ・ひしめき合ったウロコ

  〚雌〛
 ・まっすぐな鼻筋
 ・柔らかいたてがみ
 ・薄く重なったウロコ
 ・太い尾

それから、龍は『宝珠』を握っています。

最近では、龍神様に会いに行きたいと思っています。辰年生まれは ” 龍神信仰 ” で霊性的に同調できるはずだと思っています。



第2位 ケンタウロス/ Centaur



ギリシア神話では、野蛮・酒乱・女好きという設定で悪者扱いをされています。全部が全部そうではなく、英雄になったケンタウロスもいます。

上半身は筋骨隆々の雄臭い人間の姿で、下半身は引き締まった筋肉質の馬の姿で描かれたケンタウロスが一番好きです。多少荒々しい男として描かれたほうが格好いいです。

人間と馬をくっつけたのに、不思議と均衡が取れていますよね(バランスの悪いイラストももちろんあります)。

ひと昔前は、うんこちゃんをした後にお尻を拭けないという悲しい現実がありましたが、最近では ” 馬用ウォシュレット ” でスッキリ解決しました。


ちなみに、ギリシアの博物館(?)に、ケンタウロスの骨標本があるそうです。



作り物だと思いますが、よくできていますよね(ちょっとバランスが悪いかな)。妄想材料になります。

人間部から馬部に移行する部分の背骨のカーブがかなりきついですよね。荷重負担が原因で痛めそうです。



第3位 ドラゴニュート/ Dragonewt



日本語では『龍族/竜族』もしくは『龍人/竜人』とも呼ばれています。その名の通り、2足歩行の龍または竜です。” 頭部が龍 ” で ” 体が人間 ” というデザインが大部分ですね。龍を擬人化したわけではありません。

翼が生えているタイプは『竜族・竜人』で、翼が生えていないタイプは『龍族・龍人』と区別することが多いようです。

そのクリエイターによって設定ができるので、さまざまな気質・性格・能力のドラゴニュートが生み出されています。知能や戦闘能力が高く、騎士道や武士道を重んじる重鎮のイメージが世間的には多いようです。

私は龍人、竜人どちらも好きです。辰年生まれだからですね、惹かれるのは。



第4位 人狼/ Werewolf



『汝は人狼なりか?』というテーブルトークゲームでお馴染みですね。

デザインが大きく分けて2系統あります。
 ① 狼を2足歩行にしてバランスを微調整したデザイン。
 ② 頭部と手足が狼で、躯体は筋骨隆々の人間に近いデザイン。

どちらのデザインも好きです。

設定はクリエイターによってさまざまに着色されますが、一般的に凶暴・乱暴、攻撃的・好戦的、厭世的で描かれることが多いようです。

せめて人間の言葉は理解できてほしいです。問答無用に飛びかかられるのは御免です(+ω+)



       ◆◆◆◆◆◆



はるか昔から存在する伝統的な創造生物から、ごく最近作られた創作的な創造生物まで、まだまだたくさんいます。たくさんいすぎて思い出せません(笑)

おそらく他にもいるはずなので、もっと探してみたいと思います。


人の想像力はゼロからは生み出せません。想像力は『素材』とその素材を『加工する方法』から成り立っています。素材の形や視点を変えたり、複数の素材を組み合わせたり、そうやって生み出していきます。

想像力が豊かな人は、素材をたくさん持っていて、その素材を加工する方法がたくさんある人です。組み合わせによっては天文学的な数字の組み合わせだって可能なわけです。


私は意外と創造生物には保守的で、伝統的な創造生物の『安定感(絶妙なバランス)』に惹かれるようです。

ケンタウロスが現実にいたら、ぜひ仲良くなりたいものです。


※今回の画像はインターネットのあちらこちらからお借りしました。




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プロフィール

HN:
薬草医ラルフ
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1976/03/08

P R

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